クイーンステークス2017 GⅠホース二頭が参戦で注目!

2015年クイーンステークス勝馬メイショウスザンナ

夏競馬と言えばデビューが遅くなった馬が秋競馬に向けて賞金を積み上げるために出走してきたり、夏の暑さを避けるために札幌や函館に移動して調教を行うケースが多いのですが、今週の札幌競馬場で行われる第65回クイーンステークス(GⅢ)にはアエロリットアドマイヤリードという今年の春のGⅠ競走を勝った二頭が参戦してくることで注目を集めています。

この時期にGⅠホースが参戦してくることは、近年不振で調子の戻ってこないかつてのGⅠホースなどが環境を変えるためなどに参戦することはありますが、GⅠを勝ったばかりのバリバリの二頭が激突するのは中々珍しいことではないでしょうか。(画像引用:JRA公式サイト「クイーンステークス」より)

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 クイーンステークスとは

札幌競馬場で7月末から8月始めの間に1800mの距離で行われる牝馬限定のGⅢレースとなります。かつては中山競馬場を中心に行われていましたが、2000年から札幌競馬場に場所をうつして開催されています。

僕が覚えている過去の勝馬の名前を見ていくとシンコウラブリイやヒシアマゾン、ユキノビジンなどといった懐かしい馬がならびますが、実は僕、先ほどまであれなんでこの時期に札幌でやるの?と、17年前から開催場所と時期が変わってたことに気づきませんでした(笑)。

まぁ、もともと存在感が薄目のレースではあったんですが、自分にビックリしました。

出走予定馬

アエロリット(横山典)52.0kg
アドマイヤリード(C.ルメール)55.0kg
マキシマムドパリ(藤岡佑)55.0kg
トーセンビクトリー(福永)55.0kg
パールコード(川田)55.0kg
クインズミラーグロ(藤岡康)55.0kg
ラインハート(丸山)55.0kg
シャルール(四位)55.0kg
ノットフォーマル(江田照)55.0kg
クロコスミア(勝浦)55.0kg
ヤマカツグレース(池添)51.0kg
エテルナミノル(蛯名)55.0kg
ハツガツオ(古川)55.0kg
ハッピーユニバンス(未定)55.0kg

除外対象馬

サトノアリシア(未定)51.0kg
スズカゼ(未定)51.0kg

クイーンステークス2017の展望

やはり注目はGⅠホース二頭でしょう。

今年のNHKマイルカップ(GⅠ)を二番人気で勝利したアエロリットと、同じく今年のヴィクトリアマイル(GⅠ)を六番人気で勝利したアドマイヤリードが直接激突します。

しかも両馬とも同じ東京のマイル戦の勝馬であり、その勝ったGⅠレース以来の出走となります。

アエロリットにとってはその力が古馬相手にどこまで通用するかということが気になる所ではありますし、アドマイヤリードについては重馬場になったことによって時計がかかったことがプラスに働いたというのが間違いありませんので、パンパンの良馬場になって果たしてどういうレースをするか注目です。

これに続くのが秋華賞3着の実績もあり、重賞戦線でも安定した成績をほこるマキシマムドパリ、今年に入って牝馬限定GⅢを3着3着3着2着と好走し一気に力をつけてきた5歳馬クイーンズミラーグロ、中山牝馬ステークスの勝馬で名牝トゥザヴィクトリーの娘トーセンビクトリーなど、通常の夏のGⅢレースであれば一番人気になってもおかしくないような馬達がならびます。

個人的な見どころ

メンツをみるとかなり面白そうなメンバーで、予想魂をくすぐられます(笑)。

しかし、なんか色々飛ぶような要素が高く、面倒なメンツが多いという印象で予想記事を出すかは悩み中です。絶対に予想に時間がかかる(汗)。

しかも牝馬限定ということで謎の凡走もありそうでだったり、荒れると見せかけてGⅠホースがあっさり勝って、人気馬で収まる可能性もありそうで悩み中です。

アエロリット

父:クロフネ 母の父:ネオユニヴァース

NHKマイルカップを二番手につけて押し切るという強い勝ち方ではありましたが、今レース結果を見ると、若干メンバーのレベルが高くなかったのかな?という印象を受けるんですよね。

マイルカップでは正直善戦タイプと見てたことや、クロフネ産駒ということで馬場適正などから軽視していたんですが、この馬自身がどこまで強いかはまだ少し信用しづらいところがありますね。

どんどこ重賞を勝ち進むという血統ではないような気もしますし、終わってみればやっぱり善戦タイプだったという可能性はありますね。

アドマイヤリード

父:ステイゴールド 母の父:Numerous

ヴィクトリアマイルの勝馬なので、一応メンバー中では一番実績のある馬になりますが、問題は主な勝鞍がこれだけということですね。

ヴィクトリアマイルも良馬場であれば勝てかな?という印象もあるんですが、父ステイゴールドの血が重馬場になったことでプラスに働いてハマっただけなのか、晩成の血が目覚めて一気にGⅠ級の馬に本格化しての完勝だったのか、どちらの判断をしていいかがまだ分かりません。

個人的には前者のほうが強いかなとは思うのですが、終いはしっかりと伸びてくるのは間違いないものの、アエロリットと同様まだ信用できません。

※他の馬もいずれ追記していきます

あぁネタがないのでまた競馬ネタに手を出してしまいました。

ただ競馬記事入れるとアクセスは安定して上がるんだよなぁ(笑)。