「お笑い第三世代」:超個人的お笑い芸人まとめ(2)

個人的にお笑い芸人さんたちをどう思うのか勝手に書くだけのこの企画、前回の「お笑いビッグ3」編に続いての第二弾は、僕が主に10代後半から20代前半の時にゴールデンタイムで大活躍していた「お笑い第三世代」と呼ばれる芸人さんたちです。

この「超個人的お笑い芸人まとめ」シリーズですが、ブログのネタがなかったり、仕事に疲れて頭が働かない時向けに、個人的な芸人さんの好き嫌いをつらつらと書いていくだけのページです。あくまで個人的な好き嫌いなので、温かく見守ってください(笑)。

「お笑い第三世代」とは

特別な定義はないそうですが、一般的に”俺たちひょうきん族”に出ていた世代を第二世代、平成に入って結成された芸人さんたちを第四世代と呼ぶそうです。まぁ個人的な感覚だと、高校の時にテレビに出てた人達って感じですね。ここでは主にアラフィフの芸人さんたちってことで括りたいと思います。

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とんねるず

先日報道されたように、「とんねるずのみんさんのおかげでした(以下みなさんのおかげでした)」がいよいよ終了するようです。かつてはこの番組よりも「とんねるずの生でダラダラいかせて!!(通称:生ダラ)」や「ねるとん紅鯨団」、「おニャン子クラブ」のMCなどで一世を風靡していた感の強いとんねるずですが、時代の流れでしょうか唯一残っていた冠番組が終了します。

今ネットなどで視聴者の声なんかを見ると、”後輩いじめが酷いとか”、”内輪ネタが多すぎる”といった意見が目立ちますね。

確かにこの意見には納得する部分はあるのですが、「みなさんのおかげでした」もやっぱりマンネリが痛かったですし、時代なのか無茶をしなくなったのがやっぱり番組としての面白さを半減させ、とんねるず自体のストロングポイントを殺してしまいましたね。

それこそ「みなさんのおかげでした」で言えば、「モジモジ君」や「細かすぎて伝わらない物まね」なんかはほとんどの人が好きな企画回だとは思うんですが、番組は「食わず嫌い」や「男気じゃんけん」というほぼ番宣ぽい企画と友達との小旅行みたいなのを垂れ流していました。

また後輩に自腹で高額な買い物をさせる企画(名前忘れたw)なんかもよくやってましたが、とんねるずの凋落は彼らがどうこういうよりも、やっぱり周りの作家やプロデューサーがちょっと時代に合わなくなってきたんじゃないかなぁという気がするんですよね。

それこそ新年に毎年やっているスポーツの番組なんかは今でも抜群のキレを発揮していたりしますし、彼らが時代に合わなくなってきたというよりも周りのブレーンの劣化が原因だと思うんですよね。

個人的にはとんねるずに特別な感情はありませんが、彼らの面白さは時に見せる傍若無人ぶりであったり、意外なスポーツの深い知識だと思うんですよね。また他の若手をいじらせるとやっぱり面白いですし、彼らの場合は使い方が重要だと思いますね。

色々な意味でぶっ壊してこそ「とんねるず」の面白さが出てくると思いますね。

ダウンタウン

実は昔「ダウンタウンのごっつええ感じ」は嫌いでしたし、年末の「笑ってはいけない24時間もの」もあまり好きではありません。ただ、ダウンタウンは面白いと思います(どっちやねんw)。

やっぱり彼らは何をしゃべっても笑いに変えてしまうというところは、スゴイの一言なんですが、それぞれが単体でも面白いですし、何と言っても視聴者が彼らに内を求めているのかを理解して演じている時が一番面白いような気がします。

浜ちゃんで言えば強面キャラでありながらド天然、まっちゃんで言えば少しとぼけた独り言で笑いをとりながら、時折見せる社会的な発言のギャップがイメージとしてあります。

これらのキャラクターが活きている「ごぶごぶ」や「プレバト(の俳句コーナー)」、「ワイドナショー」なんかはいつ見ても面白いような気がしますし、逆に「ダウンタウンDX」や「24時シリーズ」など他の演者と絡むとなんか100%面白さが出ていないような気がして、個人的には何か触手が伸びません。

個人的には浜ちゃんなんかは目上の人に絡んだ時が一番面白いとは思うんですが、強面キャラを出してたと思ってたら、先輩の巨人さん(阪神巨人)なんかに睨まれて委縮したりする時なんかは抜群に面白いですよね。こう考えるとやっぱり彼らが中心になっていじったりいじられたりする番組が好きなんですが、「水曜日のダウンタウン」だけは少し特殊な面白さですね。

ダウンタウンのいいところは先輩芸人や大御所と絡んでも、番組上は自身のキャラクターを保って委縮せずに行けるところですね。大御所をドンドンどついて、たまに怒られるのが個人的には好きです。

ウッチャンナンチャン

僕が10代の頃なんかはダウンタウンとウッチャンナンチャン(以下ウンナン)、清水ミチコと野沢直子という当時はフレッシュオールスターとも言える番組「夢で逢えたら」があったんですが、彼らが今の地位を築いたのも思えばこの番組が大元だったような気がしますね。

当時どちらかと言えば僕はなんとなくダウンタウンの笑いは少々痛すぎて(暴力的過ぎた?)ウンナン派だったんですが、かと言ってウッチャンやナンチャンのコントが面白いかというというとそんなに好きではなかったんですよね。

特に彼らがネプチューンと組んで始めた「笑う犬の生活」や「内Pプロデュース」なんかはちっとも面白くないなと感じてたりしたんですが、それでもなんか好きな芸人だった不思議なコンビです。

おそらく彼らの性格の良さみたいなのが個人的には好きだったんじゃないかと分析はしてるんですが、最近ウッチャンは人気MC+コント王、ナンチャンは何となく普通のおっさんMCみたいな立ち位置になってしまってますが、彼らはやっぱり二人そろってこそだったような気がします。

ナンチャンも前みたいにスポーツキャスター路線でやってたほうがキャラクターは活きたとは思うんですが、最近の若いネット世代の子にはどうも過小評価されているようで寂しいところですね。

昔は、ダウンタウンが近所の悪そうだけど実は気のいい面白いお兄さん達だとすると、ウンナンはなんか面白そうなことをサークルでやっている大学生って感じだったでしょうか。