本名がイメージと違う芸能人・有名人調べてみた

撮影用のカチンコとカメラ

売れるためには大事な要素である芸名

先日は「芸名かと思ったら本名だった芸能人調べてみた」という記事を書かせてもらいましたが、本名が珍しくそのまま芸名として使われている方はやはり少数派でしょう。

最近キラキラネームが増えていると言っても恐らくマスコミやインターネットで騒がれているだけで、大概は特殊なケースでしょうし、実体験を考えても一般人の中にもそうそう芸名みたいな本名の方に出会う機会も少ないですね。

おそらく本名ではなく芸名を使っている芸能人の方のほうが多いのは間違いないのでしょうが、芸能界というのはイメージ戦略が重要な業界です。

いかに覚えやすくて親しみやすい名前を付けるかは弱肉強食の芸能界で生き抜く上では疎かにできない要素ですが、聞いて一度で耳に残ったり印象に残る芸名さえついてしまえば、少なくともライバルとはスタートで差をつけることができた言ってもいいでしょうね。

結局その後の努力や才能でスタートの出遅れを巻き返す芸能人などもいたり、最初は耳に残らなくてもその活躍により自分の芸名を普及されるパターンもあるのでしょうが、今回は先日の企画とは逆に芸名とはイメージの違う本名をもった芸能人や有名人を調べてみまたした。

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松平健

本名:鈴木末七(すずきすえしち)

ご存知「暴れん坊将軍」の”徳川吉宗”や”マツケンサンバ“で有名な松平健さんですが芸名です。

当初の芸名は松本二郎だったようですが、デビューした1972年のテレビドラマ「マドモアゼル通り」の頃に現在の松平健という名前に落ち着いたそうです。

何も意識していないと暴れん坊将軍で吉宗をやっているから松平姓にしているのかな?と勝手に思ってしまっていたんですが、愛知県出身で徳川家の出自である三河に近いことから、母方や親戚など何らかの関係がある可能性はありますね。

ちなみに本名の末七の由来は七人兄弟の末っ子から来ているそうですが、まったく末っ子って感じがしませんね(笑)。

綾瀬はるか

本名:蓼丸綾(たでまるあや)

現在TBSで放送中の「義母と娘のブルース」に出演し、今クール最大の掘り出し物ドラマとしてグイグイきているドラマで主演を演じる綾瀬はるかさんですが、彼女は本名ぽいものの芸名です。

公式的には彼女の本名は非公表なようですが、ネットなどで調べてみると蓼丸あやという名前が本名で間違いないようです。

調べてみると蓼丸という名字は広島県に極わずかに存在する(10人程度)かなり珍しい名字のようですが、綾瀬さんの出身は広島県ということでこのあたりの情報に信憑性もあります。

ただこの名前を本名にしてしまうと蓼丸をほぼ誰も読むことができないので、この芸名は成功パターンでしょうね。

氷室京介

本名:寺西修(てらにしおさむ)

日本のロックボーカリストの中ではすでにレジェンド的な存在と言ってもいい元「BOØWY(ボウイ)」の氷室さんですが、本名は寺西修さんというそうです。

僕もメチャメチャリアルタイムで聞いていたのでよく知っているのですが、デビュー当時のアルバム「MORAL」のクレジットなどでは氷室京介ではなく氷室狂介と名乗っていた時期もありましたよね。

そういえば寺西という名字で思い浮かぶのは同じくロックバンド元「すかんち」のフロントマンだった”変態ロッカー(褒めてますw)”の元ローリー寺西さん(現在の芸名はROLLY)がいますが、彼の本名は寺西一雄というそうです。

ちなみに氷室さんとROLLYに血縁関係はないと思われますが、ROLLYの従兄弟が槇原敬之というのはちょっと知られた話ですね。

AKIRA(EXILE)

本名:黒澤良平(くろさわりょうへい)

EXILEのダンサーや俳優として活躍しているAKIRA君ですが、彼の本名がAKIRAではなく黒澤良平というのは最近出演しているバラエティ番組でよく言っていますね。

確か先日の日本テレビの「おしゃれイズム」に出演していたのを聞いた限りでは、素人時代の先輩に”お前は顔がアキラぽいからアキラな”と言われたのがきっかけだったようで、アニメのAKIRAとかとは全く関係ないようです。

ISSA(DA PUMP)

本名:邊士名一茶(へんとないっさ)

最近「U.S.A.」の大ヒットにより復活を遂げた感のある「DA PUMP」のISSAですが、僕らの感覚では一時代を築いた彼のことを若い子たちがよく知らないというのは驚いてしまいますね。

確かデビュー当時のメンバーはグループに残っていないはずですが、彼が沖縄出身であり変わった本名だというのはある程度芸能界に興味のある人ならご存知の方も多いのかもしれません。

邊士名(へんとな)という名字はやはり沖縄固有の名字のようですが、彼の父方のお祖父さんがアイリッシュ系のアメリカ人ということを考えると、父方のお祖母さんの名字から名前は来ていそうですね。

邊士名(辺士名とも)という名字は沖縄県国頭郡国頭村に地名が見られるそうで、辺土は沖縄の”ヒドゥ・ナ”から来ているそうです。

松たか子(まつたかこ)

本名:藤間隆子(結婚により現在は佐橋隆子)

女優さんだけでなくアーティストとしても活躍しマルチな才能を発揮していた松たか子さんですが、九代目松本幸四郎(実はこの名代は現在彼女の実兄に受け継がれており、松本白鸚(まつもとはくおう)というらしい)の末娘なのは有名な話で、当然芸名です。

実際のところ歌舞伎の松本家の本名は藤間さんみたいですが、歌舞伎は名前が受け継がれていく業界なので本名は間違いなくみなさんバラバラなんでしょうね。

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ローラ

本名:佐藤えり(さとうえり)

エキゾチックな顔立ちが特徴のタレント兼モデルのローラさんですが、父がバングラディッシュ人というのは有名な話ですね(国際指名手配されて逮捕されたなんてこともありましたが・・・)。

ただあまり知られていない情報としては、母方の祖父母が日本人と日本人とロシアのハーフということでお母さんはロシア人の血が四分の一入るクォーターということで、顔立ちの秘密はこのあたりにありそうです。

ネットで出回っている学生時代の卒業写真?などによると本名は完全に和名の佐藤えりさんというそうですが、名前と見た目のギャップは大きいですね。

幼少期に両親が離婚して父親に引き取られ、中国人の継母に育てられるなど波乱万丈の人生のようですが、最近テレビからの露出が減ったのがちょっと気になります。

以前所属事務所と揉めたことがあり解決はしたようですが、それにしても見なくなりましたね。

佐藤とう名字は別れたお母さんの名字あたりから来ているのでしょうが、彼女の国籍については若干ハッキリしない部分があります。

まぁ日本が好きでいてくれたらどこでもいいんですけどね。

JOY(ジョイ)

本名:ジョセフ・グリーンウッド

ハーフタレントとして数年前はよくテレビで見ていたJOY君ですが、最近テレビであまり見ませんね(笑)。

まぁ世間的にもハーフの人が大分増えてきたのでしょうがないとも言えますが、元々サッカー選手を目指していたという才能を活かして復活はあるんでしょうか気になります。

彼はもちろんハーフなのでしっかりとした洋風のミドルネームなどが存在するのかなとは思っていたんですが、本名はガッツリ横文字のようでジョセフ・グリーンウッドという外国人のような名前です。

一度テレビ番組で群馬の実家に突撃されてお父さんやお母さんが登場していましたが、お父さんはJOY君にそっくりなイケメンのイギリス人でしたね。

確か英会話の講師をしていたはずですが、バリバリ日本に馴染んでいました(笑)。

おのののか

本名:宮田真理愛(みやたまりあ)

デビュー当初は”美人過ぎるビールの売り子”として話題となり、”おのののか”という特徴的な名前でブレイクした彼女ですが、この子の場合は事務所のネーミングの勝利のような気がしますね。

本名からとって”宮田まりあ”もありだったと思いますが、”おのののか”とではやっぱりインパクトが違いますね。

ただ最近露出は以前に比べて減り気味のような気がしますね。

ヒロシ

本名:齊藤健一(さいとうけんいち)

2004年頃に”ヒロシです・・・”のネタでブレイクしたこともある芸人のヒロシさんですが、本名はヒロシとは全く関係ない齊藤健一(さいとうけんいち)さんというそうです。

また元ホストということで昔名乗った源氏名から来ているのかと思ったもののこれも間違いなようで、源氏名は「冴神 剣(さえがみ けん)」だったようですね。

ヒロシの由来はたまたま見たフリーアナウンサー”生島ヒロシ”さんから来ているとのことです。

あと勝手なイメージなんですが、若干訛り気味なので北関東のどこか出身なのかな?と思っていたら熊本県荒尾市出身ということで、年も僕より上(1972年生まれの46歳)ですべてがイメージと違いました。

ガッツ石松(がっついしまつ)

本名:鈴木有二(すずきゆうじ)

最近は昔ほどテレビにでなくなったので、若い子たちの認知度は低いかもしれませんが、元ボクシングWBCライト級世界チャンピオンであり昔はよく具志堅用高さんなんかといっしょにバラエティ番組に出ていましたね。

そんなガッツさんですが本名は石松ではありません。

僕もこの記事を書くまでは勝手に石松だと思い込んでいたのですが、本名は全く違う鈴木さんで、石松は清水の次郎長なんかで語られることの多い”森の石松”から来ていたみたいです。

そういえば昔のボクシングの入場シーンなんかではそういった風貌で登場していましたね。

ジーコ(Zico)

本名:アルトゥール・アントゥネス・コインブラ

Jリーグ創成期に鹿島アントラーズで活躍し、ドイツワールドカップでも日本代表監督を務めたブラジルの英雄ジーコですが、これも実は愛称であり本名ではありません。

元々の名前は上記に書いたように、アルトゥール・アントゥネス・コインブラというのが正式な名前のようですが、本名のアントゥールからもじって、アートゥルジーニョと呼ばれるようになり、それが次第に変化してがアートゥルジーコに変化し、最後はいとこのエルメリンダがあだ名を更に短くし、「ジーコ」と呼ぶようになったと言われています。

かつてバルセロナで活躍したロナウジーニョも小さなロナウドを意味することから派生してロナウジーニョと呼ばれるようになったように、アートゥルジーニョというのもアートゥル(Arthur:英語圏の意味だとアーサーですね)+ジーニョ(小さい)が合体した言葉のようで”Zico”は”やせっぽっち”を現しているという意見が多いですね。

ただポルトガル語で翻訳したり調べてみると”Zico”自体がそういう意味をもっているのではないようですね。

結局「ジーコ」という名前はかなりいい加減なあだ名だということですね(笑)。


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