「お笑いビッグ3」:超個人的お笑い芸人まとめ(1)

笑いをこらえる人形

前回の記事では「めちゃイケ」と「みなさんのおかげでした」(いずれもフジテレビ)の終了に関する個人的な感想を記事にしてみましたが、ブログ仲間さんたちからのコメントも多くいただき、思った以上にこの話題に対する反響は大きかったようです。

いずれも「オレたちひょうきん族」(フジテレビ)以後のお笑いバラエティを長年支えてきたお笑い番組ですが、この両番組の他にもたくさんのお笑い番組はありました。

今回はこれまでどんなお笑いバラエティがあったか振り返る意味でも、個人的なお笑い芸人(タレント含む)の好き嫌いなんかをまとめてみました。

あくまで個人的な好き嫌いや感想なので、温かい目でお見守りください(笑)。

※思い付きで書いていきますので、思わぬ大物が抜けてたりすると思いますが、リライト&追記していきますので、抜けていればご指摘ください。

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タモリ

「お笑いビッグ3」と呼ばれる中では僕は一番好きですね。というかタモリさん僕は大好きです。

「笑っていいとも」以前は黒い眼帯をしたアングラ系の芸人というイメージでしたが、この番組以後は皆さんご存知の通りの日本中の誰もが知っている有名人になりました。

「笑っていいとも」の個人的なピークは「ウッチャンナンチャン」や「ダウンタウン」がブレイクし始めた頃の90年代が特に面白かったような気がしますが、テレホンショッキングの友達紹介やコーナーのゲストが番宣色が強くなってからこの番組は終わりましたね。

タモリさんの責任というよりも番組プロデューサーなどがとどめを刺したと今でも思っていますが、今でも「笑っていいとも」がない喪失感は大きいような気がします。

個人的には、思い付きでボケてる人なので、それを取りまわす芸人さんとワンセットで使うと魅力が最大限に活きるような気がします。

タモリさんあたりがリーダーシップをとってくれていると今ほどテレビのお笑い番組は死ななかったと思いますが、元々一匹狼タイプの人のようなのでそこは残念ですね。

30前後の若手芸人さんとあまり相性はよくないような気がします。

ビートたけし(北野武)

「お笑いビッグ3」の一角通称”殿”です。

かつては「オレたちひょうきん族」、「元気が出るテレビ」(日本テレビ)、「風雲たけし城」(TBS)他、多数の人気番組に出演していましたが、僕ら団塊ジュニア世代にとってはリアルタイムでお笑い界の真ん中にいた人ですね。

ネットなんかの意見を見ていると、最近は映画業界やお笑いの最前線から一歩引いた位置にいるため、”フゴフゴ何言っているのかよく分からん”(これにはたまに同意しますが・・・)とか”とっとと引退しろ”という意見を見ます。

こういった意見を見ると少し寂しい気持ちにはなりますが、元々主役になって笑いをとるというよりも、企画の無茶さ加減や予測不能さや、バカバカしさを売りにした番組が多かったので、個人的には企画の人という気もします。

個人的にはタモリさんに比べて、単体では抜群の面白さを発揮する人ではないと思います。最近の若手芸能人たちがどうもリスペクトし過ぎているのか、腫れ物にさわるような扱いはたけしさんのキャラクターを殺しているような印象も受けます。

言ってしまえば時代にそぐわない芸能人になったのかもしれませんが、弟子である「たけし軍団」の人達がお笑い芸人としてイマイチ大成しなかったのも原因なのかもしれませんね。

元々企画の無茶さ加減が面白かった人なので「お笑いウルトラクイズ」みたいな番組をインターネットでもいいのでやってもらえればコンテンツとしては面白いと思います。

インターネットとの相性はいいほうだと思うんですが、本人はやはりテレビのほうにこだわりはあるでしょうね。

明石家さんま

「ビッグ3」の”お笑い怪獣”こと明石家さんまさんです。個人的には3人の中ではあまり好きではないというか、嫌いではないものの、冠番組に名前があっても食指が伸びにくい人ですね。

「オレたちひょうきん族時代」はたけしさん扮するタケちゃんマンとの勝負が非常に面白くて大好きだったのですが、あの頃の色々な対決で片方が滅茶苦茶にされるという笑いは、それ以後のとんねるずやナインティナインなどの番組の中でも踏襲されて、いずれも人気でしたね。

ああいう何が起こるか分からない偶発的な笑いが僕は好きなんですが、今のように出演者や素人をいじってとる笑いは正直なところ、見だすと面白いんですが、何となく突き抜けないというのでわざわざ見ようとは感じないんですよね。

さんまさんの場合、誰と絡んでも面白くしてしまうので、日本一しゃべりのウマい天才だと思うんですが、どうも出過ぎてしまって彼が主役になってしまうのが残念であり、好き嫌いの分かれるところだと思います。

ただ、ビッグ3の中では若手を引っ張ったり、発掘の助けになっているので、さんまさんの番組からどんどん新たなスターを産み出してほしいですね。

この人の場合露出が多すぎると少しうざったくなるので、テレビ局側も困った時の”さんま頼み”は控えてほしいところです。

今回もっと手短にたくさんの芸人さんを書いていこうかなと思いましたが、予想通り長くなったので(笑)、この企画もシリーズ化したいと思います。