ビートルズのおすすめ曲 超個人的TOP12

ビートルズ(The Beatles)と言えば、ほとんどのミュージシャンに影響どころか、ポピュラーミュージックそのものに革命を起こしたと言ってもいいほどの60年代に活躍したアーティスト(バンド)ですが、みなさんはどんなイメージをお持ちでしょうか。

今回の記事はかなり思い付きなのですが、僕が愛してやまない(というか”神”だと思ってる)ビートルズのお気に入り曲を12曲勝手に紹介していきたいと思います。本当は25曲ぐらい入れたいところですが、それだと収拾がつかなくなりそうなので最初から数を限定して紹介していきます。

かなり独断と偏見で、古そうな順(笑)に語っていきます。

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HELP!

まずは「HELP!」ですが、これ以前のビートルズの曲は現在のロックというよりもR&Bテイストが強く残っていたり、カバー曲が多いので正直あまりいいとは思えませんでした。

またこの「HELP!」に関してもギターを始めた当初はあまり印象になかったんですが、ギターを始めると当然曲なんかを作り始めるわけです(実は僕一杯作ってました)。

そうなってくるとこの曲がいかに凄くて異質なのかが分かってくるんですよねぇ。疾走するメロディラインとは対照的にマイナーコードと7thで進むコード進行なんて、当時僕が聞き始めていたパンクやブリティッシュロックにはあまりにもかけ離れていたので衝撃的だったのをよく覚えています。

I’m Down

「I’m Down」はシングル「Help!」のB面の曲なんですが、初めて聞いたビートルズ初心者の時はこれがビートルズなんか!?って衝撃受けましたね。

1965年当時の曲にしてはメチャメチャロックンロールな曲で、有名アーティスがよくカバーしているのも納得のいい曲ですよねぇ。

上の動画は素人の女の子達?がカバーしているのを見ても分かるように、曲としては全く難しいことをしてないんですが、それでいて演奏している全員で楽しむこともできるし、ライブでも盛り上がる曲だと思いますね。

We Can Work it Out

この曲も1965年の曲ですが、Aメロはいかにもポールぽい美しいメロディからBメロでの切ないジョンとのハーモニーが美しいですね。

また途中のブリッジ部分で3拍子になる所がこれぞビートルズらしい遊び心て感じがしますし、曲の構成はシンプルながらもビートルズの色々なエッセンスが入っている曲だと思います。

Paperback Writer

ビートルズらしい疾走感とハーモニーがありながら印象的なリフがカッコよくて大好きな曲ですね。分かりにくいかもしれませんがビートルズの中でもかなりロックな曲だなと思いますね。

僕がセットリストを作るなら間違いなくトップに持ってきます。

Run for Your Life

僕がビートルズで一番好きなアルバムは1965年の「Rubber Soul(ラバーソウル)」なんですが、その最後の曲です。

実は、曲一つ一つのクオリティでは次の「Revolver(リボルバー)」のほうがいい曲が多いかなとは思ってた時期もあったりするんですが、アルバム全体としての完成度という点ではやっぱりこのラバーソウルがNO1かなと感じますし、その最後をしめる「Run for Your Life」の疾走感なんかは何とも言えませんね。

ただ曲を作ったジョン・レノンはこの曲がいいと思ったことがないといっているそうですが、いつもながらジョンはツンデレさんだからなぁ・・・と思いながら聞いています(笑)。

Here, There and Everywhere

1966年の「Revolver」に収録されたポールの代表曲とも言える曲です。非常にメロディラインの美しい曲で、ビートルズのメンバーもお気に入りの曲の一つだったようです。

この曲はポールがソロでも演奏していますが、やっぱりソロだと曲がポップになり過ぎてビートルズ版が一番ですね。

ここまでの曲を見ていくと僕はポール大好きだと思われるかもしれませんが、実はどちらかと言うとジョン派です(笑)。

And Your Bird Can Sing

メロディーラインはそれほど上下していないし、ギターを始めとして大して変わったことをしていないのに、曲の序盤から引き込まれるいい曲ですよね。

曲も短いんですが、一切無駄なことをしてないし、こういう名曲がサラッとアルバムの中に入っているのがビートルズですよね。

Lady Madonna

昔からお気に入りの曲だったんですが、イマイチ世間的に認知度の低い曲です。最近はよくBGMなんかで耳にすることも多くなって、何となく耳にする曲にはなりましたが、高校生当時は何でこの曲のことが取り上げられないのか不思議に思ってました。

Hey Jude

説明不要の名曲「Hey Jude」です。この曲は1968年に発売されたシングルで、元々はポール・マッカトニーがジョン・レノンの長男ジュリアン・レノン(最初の妻の子供)を励ますために作った曲と言われていますが、ポールらしい美しいメロディーにのったバラード調の序盤から後半は壮大に展開していく変化も特徴的で印象に残りますね。

ちなみにこの曲は、僕が酔っぱらうと自己満足のために歌ってしまう曲なんですが、最後はほぼ繰り返しで長いので周りに途中でストップされます(笑)。

Revolution

1968年に発売された名盤「The Beatles」(通称ホワイトアルバム)に収録されている曲は名曲揃いで好きな方も多いともいますが、その中でも異質をはなっていたのがこの「Revolution」です。

当時僕は当然リアルタイムで聞いていたわけではないのですが、この時代のアーティストを聞きあさっていて感じたのは、おそらくこの曲が世界でも初めてのハードロック調の曲ではないかということですね。

いまでこそ当たり前のようにギターの音はひずませるのがロックギターの基本ですが、ビートルズの独特のメロディに合せても全く違和感もなく斬新な曲で大好きな一曲です。

Let it be

ビートルズの好きな曲を12曲に絞るだけで大変で無理なわけですが、あまりバラード調の曲を入れたらあかんということで、「Yesterday」と「Let it Be」どちらにしようかと悩んでこちらにしました。

誰もが知る名曲ですが、「Yesterday」は少し狙いに来ている(名曲ぽくしようとしている)のに対して、こちらはタイトルと相まっていいなあということで選びました。

もう有名過ぎて説明不要でしょう。

Don’t Let Me Down

最後の曲は1969年に発表された「Don’t Let Me Down」です。

僕が聞いたのはアルバム「Let it Be」に収録されたのを聞いたのが最初ですが、オリジナルでは収録されていなかったようです。

実はこの曲、アルバムを聞いた当初は僕が若いせいもあってあまり印象に残らない曲だったんですが、時間を経るにしたがって何か味があると感じてしまう名曲で、特に上に貼ってある動画なんかを見ると、ビートルズ分解間近の微妙な感じも伝わってきて余計に感傷的になってしまいますね。