競馬予想記事のウマさと難しさ

競馬新聞
ブログを運営されている方の一つの憧れとして、アフィリエイトやアドセンスだけで食べていくというのは究極の目標だとは思いますが、そこまで行かなくても月に数万円でいいので、たまに記事を書くだけで収入を得たいというのは、ほとんどのブロガーの目標だと思います。

でも、アフィリエイトやアドセンスだけで生活していくには、一日あたり1万PV(月30万PV)は必要でしょうし、月10万PVを超えるアクセスを集めるだけで一流ブロガーと呼ばれる世界ですが、僕も中々このレベルになってくると難しさはあると思います。

それだけのアクセスを集めるには文章力やSEO対策の知識などが必要になってきますが、やはり課題となってくるのはそのジャンルを何にするかということや、毎日継続的に更新するだけのネタが必要だということでしょう。かくいう僕も毎日”ネタがねぇ・・・”と悩みに悩んで禿げそうな毎日を送っています(幸いにして髪の毛はボーボーですが)。

ただ、それを簡単に解決してくれる一番簡単なジャンルが競馬です。

今回は僕もたまに差し込んでくる競馬記事のウマさ(別に馬とは掛けてません(笑))と難しさを珍しくコラム風に書いていきたいと思います。

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一回の予想記事で1万PVを集めることが可能

まず競馬記事のウマさという点から語っていきたいと思いますが、ある程度基本に乗っ取ったブログの作り方をしていれば、一回の競馬予想の記事だけで1万PVを集めることが可能です。

そんなウマくいくの?

と思われるかもしれませんが、実際このブログのトップページ右(スマホサイトならページ下部)にあるよく読まれている記事(アクセスランキング)を見ていただくと分かりますが、日本ダービーの予想記事

日本ダービー2017予想 血統と過去のダービー馬から勝ち馬を探す 
さあいよいよ今週は春のGⅠ戦線でもクライマックスと言える第84回日本ダービー(東京優駿:東京競馬場2400m:GⅠ)がやってきました。前半戦の最後には人気投票で出走馬の決ま...

こちらはすでに1万PVを越えていますが、このアクセス数は実際にはほぼ三日間のみのアクセスでこの数字の大半を叩き出しました。しかもほぼ9割以上が検索エンジンからの流入で、当然SEO対策は内部対策のみで一切の投資を行っていません。

もちろん細かいテクニックを言うと、直前に競馬の記事(ネタ)を増やし、密度を上げていったり、日本ダービーという記事が突然出てこないよう、他の競馬ネタでそのキーワードを入れるといった前フリを、いやらしくない程度にあらかじめ仕込んだりはしていたのですが、そういった意図さえあれば簡単に1万PVぐらいなら稼げるということです。

ただ、このページは日本ダービーだから伸びたんだろう、という意見もあるかと思いますが、実際そうではあるものの、半分正解で半分不正解です。

それはこのブログが雑多なジャンルのブログという点です。

元々思い付きでこのブログを始めたためにわざと雑多なジャンルにしていますが、これを競馬特化型のブログにすると、今回の日本ダービーの記事の検索順位はさらに上がることは間違いありません。(今回の記事は「日本ダービー2017 予想」というキーワードで一桁の時期もありましたが、最終的には大体15位前後でした。)

僕も後で特化型にしていればあと5倍は行けたのになと多少後悔はしましたが、それは後の祭りです。

ま、何が言いたいかというと、競馬特化ブログじゃなくても1万PVぐらいは一回の記事で行けるということで、競馬ネタはそれだけ需要があるということです。

競馬の予想は別に当たらなくてもいい

でも競馬予想の記事と言っても、興味はあって見てるけど知識がないので当たらないし書けないよ、と思われる方も多いでしょう。でも

予想はまったく当たる必要はありません。

これは実際に競馬に興味を持つと分かりますが、インターネットで競馬関連の検索をした場合、よっぽど大手サイトじゃない限りエンドユーザーは上位にきているサイトをクリックします。

もちろん継続的な読者を作ったり、メールマガジンなどで稼いでやろうと邪な陰謀があれば別なのですが、単にアクセスを集めたいのならSEO対策の基本的な知識があれば可能です。

変な話、予想がポンコツでも、上位に来ているサイトは沢山ありますし、後付けじゃないかと思われるようなサイトもたくさんあります。また後日記事を改ざんして○○万円的中!とかやっているサイトも中にはあるでしょうから、ようは読みやすい文章と独特の視点さえあれば、読み物としては成立します。

また一回の開催で10レースは最低あるので記事を作ろうと思えばいくらでも量産が可能です。予想さえすればいいから簡単なんです。

本気で競馬の予想をすると一日かかる

ここからは競馬の記事の難しさなんですが、競馬の予想は当たらなくてもいいとは書きましたが、僕は予想する以上は当てたいんです!(笑)

ただ、アクセスを集めて稼ぎたいのであれば、上記のように機械的な作業(ライティング)を行えば済みますが、競馬好きだと予想を公開する以上は外したくないんですよね。

そうなると予想記事一つを完成していくのはほぼ二日にわたってしまいます。僕の場合予想記事を書くにあたりどんな作業をしているかというと

  1. 登録馬のチェックし第一印象での予想
  2. 人気になりそうな馬の戦績と血統をチェック
  3. 人気馬を中心に直接対戦のレースの動画をチェック
  4. 上記の動画の気になった馬の他のレース動画をチェック

ここで初めて記事が進み始めるわけですが、書きながらも最終予想の段階でレースの展開を頭でシミュレーションしたりしたり、有力馬の弱点がないかなど血統を遡って考えたりしているので、想像以上に頭はフル稼働しています。

ま、やり過ぎなわけなんですが(笑)、そのせいか競馬予想記事の前後はブログの更新が一日二日ストップしてしまうわけです。

文章はお気軽思い付きなんですが、PCの前では実はウーンと固まっていたりするんですよ。

このような点で、あまり競馬が好き過ぎる人はもしかしたら逆にしんどいのが競馬記事なのかもしれません。

ジャンルが雑多だとあまり競馬記事ばかり差し込めない

これはこのブログだからこその難しさなんですが、予想は時間かかるものの、レースの前フリ記事や過去の名馬・迷場系の記事など予想以外の記事は実はスラスラかけます。

だからたまにネタに困った時なんかは過去の記憶に沿って思いのたけを書いていくだけでいい過去の名馬・迷馬列伝の記事を、馬の記事を入れたりしているわけなんですが、雑多なブログだとやり過ぎると他のジャンルが死んでしまいます。

このブログでは一応マンガ関連の記事なども書いていたりしており、競馬以上にアクセスを集めている記事もあるわけなんですが、あまり競馬ネタばかりやりすぎるとSEO対策的にもそちらにシフトしてしまいますし、競馬に興味がなければ数少ない読者の方も失ってしまう可能性もあります。

そういった点であくまで八方美人的に行くにはあまり競馬に絞った記事の連投にも気をつけなくてはいけなくなるわけなんです。

だから安直にアクセスは集めたいものの、実はギリギリのところで競馬ネタは我慢している部分はあるんですよ(笑)

以上のようにですね、競馬というネタはアクセスは集めやすいもののこういった雑多系ブログでは中々大変だということを知ってもらいたくて記事にしてみました。

逆に競馬特化型だとSEO対策をちゃんとやれば爆発的にアクセスを稼げるということですが、面白い競馬ブログでも上位で来ない場合なんかは非常にもったいないなと感じてしまいます。

結局ぼくも不労所得を得たいのであれば特化型ブログにすればいいだけの話なんですが、構想3か月、いまだ構想のみです(笑)。

なんか無理やり記事を投稿したのでいつも以上に文章にまとまり・起承転結がないですね・・・そのうちリライトです