アルツハイマーの予防法はズバリ寝ること!

眠る女性

みなさんは普段は何時間ぐらいの睡眠をとっていますか?

僕の場合一人遊びが忙し過ぎて、中学校や高校の頃は徹夜したり3時間ぐらいの睡眠しかとっていない日もありましたが、20歳を過ぎたあたりから段々睡眠時間が伸びてきて9時間ぐらいは正直寝ていたいと感じることも多かったですね。

ただ、年を取ると睡眠時間が短くなると言われているのでどうなるか?と思っていたら、現在不惑の四十代、ほっといたらいまだに9時間は楽勝で寝ています(笑)。

この睡眠時間ネタ、人と話す時”子供かよ?”っと自虐的な笑いのネタにはなっていいのですが、僕個人的には本能に従って寝ているだけなんですが、聞くと6時間ぐらいというのが多いですよね。

ただ、こんな睡眠大好きおじさんの僕に追い風となる”睡眠の質が悪いとアルツハイマーの原因となる物質が蓄積する”という研究データがアメリカで発表されたそうです。

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睡眠の質の悪い人ほどアルツハイマーの原因となる物質が蓄積している

今回の情報はCNNの記事によるものなのですが一部を紹介すると以下の通りです。

今回の研究は米ウィスコンシン・アルツハイマー病研究センターなどの研究チームが実施。認知症状のない健康な大人101人(平均年齢63歳)の脊髄(せきずい)液を調べて、睡眠の質と、アルツハイマー病に関連するさまざまなタンパク質との関係を調査した。
その結果、睡眠障害を訴える人ほど、タウ・タンパク質の病変や脳細胞の損傷および炎症の形跡が見られることが判明した。タウ・タンパク質は細胞の安定や構造を支えるタンパク質で、最近の研究では病変したタウ・タンパク質の蓄積が、アルツハイマー病進行の兆候である可能性が指摘されている。
論文共著者のバーバラ・ベンドリン氏は今回の研究結果について、「睡眠障害はアルツハイマーに関連したタンパク質が脳内で蓄積される原因になり得る、という考え方に沿っている」と解説。「認知的には健康な、中年に近い人にもそうした影響があることが分かった」と指摘する。

(引用元:CNN日本語版「睡眠障害、アルツハイマー引き起こす要因か 米研究」)

しっかりとした生理学的な研究結果のようで信頼性の高そうな情報ですが、インターネットなどでアルツハイマーと睡眠について検索してみたりすると、逆に長時間の睡眠の人にアルツハイマーが多いといったサイトや論文を紹介している場合があります。

まったく真逆の意見であるわけですが、長時間睡眠=アルツハイマー性痴呆になりやすい研究結果のソースを見ていると、平均より睡眠時間の長い人に痴呆の症状が若干見られたというものがほとんどででした。

僕は専門家でないので詳しくは説明できませんが、痴呆の兆候や症状として夜中に睡眠をしっかりとっているのに、お昼にウトウトすることが多くなると言われています。

つまりはすでにアルツハイマー型の痴呆を発症しつつある人を研究対象に入れているということなので、どちらが信ぴょう性が高いと言われると、前者の”長時間の睡眠はアルツハイマーの予防になる”のほうだという気がしますね。

睡眠中に脳の洗浄が行われる

今回の睡眠の影響について調べていると色々勉強になったのですが、睡眠中には脳内では細胞が少しだけ縮小しそこに脳脊髄液が流れ込み、老廃物を掃除してリンパ液として腎臓に運び体外に尿などと一緒に排出されるそうです。

まさしく上記の研究結果を裏付けるような内容であるわけですが、睡眠不足によりこの睡眠中の脳内のクリーニングが少なくと認知症だけでなく、うつ病などもリスクも高まるようです。

僕の場合睡眠時間が短くなると頭が痛くなることが多かったり、徹夜に近い状態から次の日に一気に睡眠をとると、頭の中にあったイガイガのようなものがスッカリなくなったように感じることが多いのも、こういったメカニズムが働いていたのだなと妙に納得できました。

ただ重要なのは睡眠時間だけでなく睡眠の質も関係しているようなので、昼寝などをしたので夜寝れなくなることが多いというのは避けないといけないかもしれません。

ようはメリハリでしょうね。

要はしっかり寝ろということ!

年を取ると脳幹の力が弱まり中々寝れなくなると言われていますが、普段から規則正しい生活をして夜にしっかりと寝るということが健康や長生きなどへの第一歩なのでしょう。

世間には有名人にもショートスリーパーという異常に睡眠時間の短い(一日一時間とか)人がいたり、マンガ家のように何日間も連続して徹夜という人もいたりしますが、総じて長生きはしていませんよね。

人間眠たくなったら寝る。野菜を食べたくなったら食べるなど、体の声に従うことがやはり重要だと思います。

僕の場合は常に頭の中がクリアでないとイヤなので、よっぽどのことがない限り、仕事よりも睡眠を優先していますが、やっぱり死にたくなかったり醜態晒したくなかったら寝ろということですね。

睡眠・快眠といえばこのサイト

たまたまですが、今ぼくが少しだけお手伝いさせていただいているブログ友達のタンタンさんがガッツリ快眠についてのブログを運営されているので参考にしてみるといいでしょう。

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