こんな映画やマンガのレビュー(感想)はイヤだ!

バッテン

ドラマや映画、マンガなどについては自分で楽しむだけでなく、読んだ後に他の人がどんな評価をしているか、またその内容についてよく分からなかった部分についてどういった意図があったかなど、レビュー(感想)記事を見て確認したり関心することも多いと思いますが、それ以外にも、これから見ようと思う作品についてどうしようか参考にする方は非常に多いでしょう。

このブログでもマンガやドラマの個人的な感想を書かせてもらったりしていますが、検索をしてもたくさんのレビューが出てきますし、Yahooなど大手ポータルサイトなどでも映画のレビューコーナーがあったり、Amazonでも商品のレビューがありますし、非常に重要度の高いコンテンツなのは間違いないでしょう。

そこで今回はあくまで独り言にはなりますが、”こんなレビューはイヤだ!”という内容を書いていきたいと思います。(ただ、特定のサービスやレビューを非難する意図はありませんのでご理解ください)

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ほぼあらすじしか書いていない

これはよく感じる残念パターンですが、ほぼ9割あらすじなんてレビューが多くないですか?

興味がある作品があるので参考にするために”作品名 感想”と検索して上位に出てくるサイトでも、主人公は〇〇に○○と言われてが○○という展開で・・・

など、あらすじを通りこしてドラマや映画の内容を延々と文字起こししているものまでありますし、マンガなどのレビューに関してもまだマシなほうだとは思いますが同様のものがありますね。

あくまで僕個人の考えなのですが、レビューを見る時は自分の感想との共有や違った見方があればそういったものを取り入れたいだけなはずなのですが、小学生の作文(の中でも質が低いもの)かよ!というものが本当に目につきます。

中には独特な観点から素晴らしい考察や、分かりにくい展開の解説をしてくれていて、その作品の面白さの再発見になることもありますが、こういったあらすじ系のレビューというのはレビューと名乗らずにあらすじサイトとかネタバレサイトという表現に変えてもらいたいと思います。

また、これから楽しもうとする方もいることに配慮して、ネタバレありやなしというのはしっかりと明記するのが礼儀だとは思います。

全く見てない

これはYahooの映画レビューなんかによくありますが、公開前の映画の話題作なのにやけにレビューが多いなと思ったらプレビューだったというパターンでしかも低評価(笑)。

どこかのライバル会社の工作員かよというパターンがありますが、こういった未視聴や未読のパターンで実はプレビューだったというのはやめてほしいところですよね。

一応僕もジャンプなんかのレビューの記事の中で読んでないと書いてある作品もたまにありますが、完全に一言一句読んでいないだけで高速読みもしくは、連載開始時は内容のチェックはしていますからね。

短い

これはレビューに限らないのですが、ブログなんかの記事でクリックして開いてみたら三行ぐらいで終わってたというパターン。

何というかクリックして損をしたという気分にさせられますし、別の作品の記事も同じように中身がないのではないかと勘繰られますよね。

SEO対策的には2000文字程度以上は欲しいとは言われますが、そういうのは関係なしにやっぱりそれぐらいのボリュームは最低限欲しいと思います。

ダラダラとでもいいので読む人がせっかく訪れてくれたのだから最低1000文字は欲しいところです。

僕個人としては長いのは読むのに時間がかかりますが、なんか得した気分になるので嫌いじゃありません。

広告メインだった

これはですね映画とかドラマ、マンガのレビューというよりも競馬の予想(レビュー)記事に対する不満です。

ブログサークルなんかのSNSに参加されているブロガーさんたちの記事はオリジナルの視点や予想があって大変面白く興味深いものが多いのですが、たまに自分の記事の順位の変動を確認した際に競合サイトや上位サイトを見た場合、本当にどこからが予想の記事なのかどこまでが広告の記事なのか分からないサイトがほとんどです。

おそらくキックバックが大きいのでしょうが、やっぱりこういうのはやり方として少し下品な気がします。

またこういった予想サイトは3連単百何万的中!とかアピールしていますけど、買い目見たら60点から100点とか、それだけ手広げていいなら僕的中しまくりだわと感じてしまいますね。

他人のレビューのレビューだった

最後にこれもたまに個人サイトで見受けられますが、他人のブログのレビューに対してのレビュー記事。これはダメですよね。

もしかしたら最近の若い方に多いのかもしれませんが、公共性のあるサイトなのか個人のサイトなのかの線引きができていない人が若干見受けれられるような気がします。

ネットに載っている=公共的な記事、という判断なのかもしれませんが二次転載などを半ば容認しているYoutubeやTwitterと個人のブログやサイトはあくまで別物だということをしっかり理解することは必要でしょうね。

こういうのは本来言わなくても分かるような気はするのですが、こういうことまで学校で教えないといけない時代なのでしょうか。

まとめ

個人的にはレビューというのはあくまで見た人の感想や考察だと思います。

例え自分が好きな作品や面白かったと思う作品でも逆の意見も当然あるのは納得できますし、文章力も人それぞれです(僕ももっと文章うまくなりたいです)。

その内容については他人が口出しすることはできないし、文句があっても黙っておくか、最低自分のサイトで○○という意見があるが、自分はこう思うというのが正解だと思います。

だからあくまでレビューというのは作品のみに対して自分はこう思うし、こう感じる、とするのが本来の形であり、あらすじも最低限の調味料として使用するのが正しい使い方なのではないのでしょうか。