稀勢の里など四横綱時代ということで改めて四人を振り返る

大相撲

昨日(2017年3月12日)から大相撲三月場所春場所)が、大阪府立体育館で始まりましたね。

先場所大関だった稀勢の里が見事横綱への昇進を決め、久々の日本人横綱の誕生ということで話題となりましたが、これで現在横綱は四人となりました。過去にも四人も横綱がいるというのは珍しいはずなので、現在の横綱四人がどういった人物なのか自分なりに調べなおしたり振り返ってみることにしました。

ちなみに昔はその辺の爺さんに対抗できるぐらい相撲を見てましたが、僕の大相撲の知識はここ五年ぐらい止まってしまっている(笑)んでWikipediaや大相撲協会の公式サイトで多少カンニングしています。

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白鵬(はくほう)

第69代横綱。モンゴル国ウランバートル出身。1985年生まれ。宮城野(元前頭 竹葉山)部屋所属。幕内優勝回数37回。

2017年3月場所開幕前の段階で幕内優勝37回(史上最多記録)を誇る現役最強横綱。過去にこれほどの成績をほこったのは大鵬32回、千代の富士31回、朝青龍25回、北の湖24回、貴乃花22回と記録や取り組み内容から過去最強横綱と呼ぶ人も多いですね。

たまに相撲協会などに対して問題提起となるような発言をして話題となることは多いですが、個人的には言いたいことは十分理解できます。横綱という立場はあると思いますが、こういった人が改革向けて発言したりすることはいいことだと思います。

白鵬の所属する宮城野部屋ですが、改めて調べてみるとゴダゴダがあったりして面白いですね。あと日本に来日した15歳当時は175cm62kgしかなくスカウトから声がかからなかったのは有名な話ですね。(現在は192cm155㎏前後)

日馬富士(はるまふじ)

第70代横綱。モンゴル国ウランバートル出身。1984年生まれ。伊勢ケ濱(元63代横綱:旭富士)部屋所属(入門時安治川部屋)。幕内優勝8回。

体重は130キロ台と幕内力士としては軽量の部類。横綱昇進までは安馬(あま)という四股名だったので、こちらの名前のほうが印象は強いですね。師匠がかつての第63代横綱旭富士だったのは知らなかったですが、体のフォルムは日馬富士のほうが筋肉質ですが若干似ている印象を受けますね。

生年月日を見ると年齢では白鵬の1こ上ですが、ニキビ面のイメージなので勝手に年下のイメージがありました。

僕は何故だか分かりませんが、平幕の時は韓国の人だと思ってました。なんでだろ(笑)

鶴竜(かくりゅう)

第71代横綱。モンゴルのウランバートル出身。1985年生まれ。井筒(元関脇:逆鉾)部屋。幕内優勝3回。

鶴竜も1985年生まれなんですね。勝手にもっと若いのかと思っていましたが、モンゴル人横綱三人とも同世代というのは印象としてはなかったです。

この人に関しては、若干大相撲低迷期と出世が遅かったせいかあまり印象がないですね。と言うかなぜ印象が薄いのか改めて成績を振り替えてみると、横綱昇進前の大関時の二場所のみ覚醒(二場所連続して14勝1敗)してますね。

横綱昇進後も安定しているとは言い難く、そりゃ印象に残らないですわね。

稀勢の里(きせのさと)

第72代横綱。茨城県牛久市(龍ヶ崎市、兵庫県芦屋市とも)出身。1986年生まれ。田子の浦(元前頭:隆の鶴)部屋所属(ただし入門時は鳴門部屋)。幕内優勝1回。

若乃花以来の待望の日本人横綱誕生としてかなりワイドショーに取り上げられましたね。相撲ファンならご存知だと思いますが、入門時は萩原という四股名で、貴花田(貴乃花の旧四股名)以来となる二番目の若さ(17歳9か月)で十両となり、こりゃえらい若手が出てきたと話題になったのもよく覚えています。(この段階ではスポーツメディア内だけですけど)

あっという間に十両を抜けて幕内になると四股名を現在の稀勢の里に変更しましたが、ここからが長かったですね。

古くは学生横綱で無敵を誇った”困った時の小手投げ(笑)”の久島海(古すぎる?)とか、将来の横綱候補と呼ばれた力士は沢山いたので、個人的にはまた関脇どまりかよくて大関どまりかなとはふんでいましたが、見事横綱になることができましたね。

現在は白鵬という大相撲史上でも大横綱と言える力士がいるので、中々優勝をするだけでも難しいですが、少しでも成績を残して昔のような大相撲ブームを復活させてもらいたいもんですね。



以上、wikipediaなんかで改めて調べなおしながら、僕の記憶をミックスさせて振り返ってみました。(上記のデータは2017年3月13日現在のものです)

しかし、最近僕もあまり相撲を見なくなりましたね・・・。

そうそう、ついでにあの人は今?って感じで昔の力士を調べてて気づいたんですが、東関親方ってすでに高見山じゃないんですね。すでに定年退職されて悠悠自適みたいですが、息子さん(ニューヨークヤンキースの通訳)が僕と同世代ならそりゃそうですよね(笑)。

高見山についてはまた改めて振り返ってみたいと思います。