WBCが自分の中でオワコンに

高視聴率だが全く見てない

昨日(2017年3月7日)から始まったWBC2017(ワールドベースボールクラシック)ですが、日本はどうやら無事1次ラウンドを二連勝し次のラウンドに向けて希望が見えてきたようですね、うれしい限りです。

かたやお隣の韓国はというと、いきなり二連敗をしてすでに第一ラウンド敗退が濃厚ということで、日本をライバル視している韓国メディアのお通夜状態が容易に想像されますね。

個人的にはライバルがあってこそ盛り上がるので少し残念な気がします。



さて日本では毎試合地上波で放送がされていますが、視聴率もこれだけテレビの低視聴率が最近叫ばれている中20%を超えているようで世間的には盛り上がっているようですが、実は僕なぜかちっとも盛り上がってません。

試合もほとんど見ていません。

これでも前回大会までは欠かさずチェックしていて、最初の優勝した二回の大会なんかは、決勝ラウンドはしっかりと全イニング仕事中だろうがネットでチェックしていましたね。(確か海外のストリーミングサイトでチェックしてたような気がします)

世間的には本当に盛り上がっているのかな?と少し疑ってしまったりしているんですが、自分でもなぜこんなに盛り上がらないのかなぁと不思議な限りです。

日本チームの選手がどうも小粒

以下は、あくまで個人的な感想なのでNPB(日本のプロ野球)ファンの方は怒りを抑えながら読んでください。ちなみに僕はメジャー派です(笑)。

なぜ自分的にこんなに盛り上がらないんだろうと感じるのは、正直なところ日本のチームに見たいと思わせる選手が少ないというのがどうも原因のような気がするんですよね。

確かに投手では松井(まだ早いとは思うけど)や菅野則本なんかはいいピッチャーだと思いますし千賀も世界の舞台で見てみたい。打者では山田哲とか筒香中田翔なんかは十分資格を備えているとは思うんです。

でもね、なんかこうスーパースターという感じの選手がいないんですよ。

第一回大会を基準にして考えると分かりやすいんですが、通用したかアジャストしたかは別にして、イチロー上原松坂なんかの他にも投手では和田渡辺俊介杉内藤川球児大塚などのエース級とスーパーストッパー、打者では全盛期の福留小笠原松中の他に青木多村岩村、さらには西岡や川崎や金城、宮本慎など多種多彩というメンバーでまさしくドリームチームという感じでした。監督もさんですしね。

当時3割は当たり前に打ってホームランも30本近く(このあたりはうろ覚え)打っていた小笠原、岩村でさえスタメンを保証されていなかったですからね。

第二回については、打者については内川稲葉が入ったぐらいで少し落ちたかな?と感じさせましたが、投手のほうはもはや超一流の成績を収め始めていたダルビッシュや田中マー君、岩隈などが加わり盤石でしたね。監督も結果を残してたさんでアンチ読売の僕からしても原監督以外にあまり適任はいないような印象でしたね。

ところが今回のメンツ見るとやっぱり小粒なんですよね。なんというか一流選手は集まってはいるとは思うんですが、その上の選手というか柱になる選手がどうも弱い気がするんですよね。

打者だと去年筒香はかなりの成績を収めれるようになった気はしますが、僕個人のイメージとしては打撃だけという感じで、例えば打撃だと一旦調子悪くなった時にどうするんだろうという気がするんですよね。これは中田翔なんかにも同じことが言えます。

なんかね第一回のメンバーでいうと成績的にも松中や小笠原的ポジションな感じなんですよね。だがあの時はさらに全盛時の走攻守そろった福留やイチローもいたし、多村も当時は二人とはまた違ったファイブツールプレーヤーに近い雰囲気と可能性を醸し出していたし、結構使う場所も難しかったですよね。他のメンバーを見ても打てなくても守って走れるチームでしたね。

投手にしても菅野なんかは一流の投手からさらに上の段階、則本も先発投手の時とはまた違った才能を国際大会で発揮したりしているので、かなり通用する可能性があるんですが、他には?という感じがするんですよね。

なんというか、日本で立派な成績を収めれるようになった投手ばかりなのはわかるんですが、国際大会で1点勝負に耐えれる中継ぎや、試合を壊さずに落ち着かせられる先発投手がどうもいない気がするんですよね。

それが、今回出場しなかった大谷や打者では柳田あたりで、かなり入れたかったところだとは思うんですが、大リーグのプレーヤーも常時試合で活躍していたわけではなかった青木(もちろん日本人の中ではいい選手だと思いますが)というのも、どこかしら頼りなさを感じさせる選手層ですよね。

どっかの掲示板で坂本-菊池の二遊間は過去最強とかという声を聞きましたが、果たして坂本なんかはメジャーの球場に舞台を移したときに東京ドームと同じような守備ができるか疑問な気もするんですよ。かといって他に選択肢があるかというと、特に選手浮かばないし、何となくなんですが、日本の選手全体の特徴として、全体的なプレーの派手さみたいなものは上がっていると思うんですが、どうもそこに重みというか安定性や安心感が欠如している気がするんですよね。

例えば西武の秋山も日本では安打製造機として活躍しているけど、本番になって活躍できるかというとなんとなく怖いし、山田哲がメジャーリーガーの球種に四苦八苦するような姿も無くもないかなと悪い予感もするし、何か不調や怪我なんかのトラブルやアクシデントが起こった時にそれを乗り越えるような、選手が足りないと思うんですよね。

そうなってくると監督の手腕がより重要になってくるのに監督は小久保・・・。

やっぱりね、何となく色んなところに不安ばっかりあるんですよね。

最後にこの感覚どこかで感じたのと同じ感覚だなと感じたんですが、それは

サッカーの日本代表

何かですね、選手の実績は十分、マスコミも盛り上げる、選手も自信のコメント。これで本番は結果がでない。

何だかコレに似ているんですよ。

今回僕は決勝ラウンドに進まない限りあまり見ないとは思いますが、ひっそりとこの悪い予感を裏切ってくれることを期待します。