NHKマイルカップ2017 本命馬不在でますます何が勝つか分からない(汗)

NHKマイルカップ

先日の大阪杯から始まった春のGⅠ戦線ですが、今週の日曜日(2017年5月7日)は3歳馬のマイル王決定戦NHKマイルカップです。名称はさすがに定着してきましたが、僕なんかの感覚ではこの前始まったばかりのGⅠというイメージなんですが、すでに今年で22回目を迎えるそうで月日が経つのは早いもんですね。(画像引用:JRA公式サイトより)

ちなみにかつてはNHK杯と言われ青葉賞とならんで日本ダービーへのトライアルレース(2000m)して重要な位置づけのレースでした.

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有力馬が日本ダービーやオークスに流れる

マイル戦となってから正直このレースとの相性は全くよくありません。古くはエルコンドルパサーや、キングカメハメハなど勝ち馬の中には前評判通りに勝った名馬がならんでいますが、キャリアの少ない3歳馬ばかりな上、何が起こるか分からない東京1600mの電撃戦なので、彼らが勝利した時でさえ半信半疑であったことも記憶しています。

このレースの勝ち馬は他にクロフネディープスカイジョーカプチーノなどのちのち圧倒的な強さを見せた馬もいれば種牡馬になった馬もいますが、個人的な印象としてはどちらかと言えば早熟なタイプでも勝てるレースという印象で、実際にこのレースを勝った後成績が安定しない馬も多いような気がします。

GⅠ昇格後はクラシックディスタンス(2400m)に対応できないマイラーや日本ダービーオークスへ出走できない外国産馬への救済措置的な位置づけだったこのレースなんですが、現在はレースの質も変わり、前半スローで上り勝負のマイラーでも対応できるようになってきていたり、外国産馬が日本ダービーやオークスへ出走できる(国際化されている)ため、有力馬がほとんどそちらへ流れてしまっていますよね。

レースの格としては創設時より落ちてきてしまっているような気はするのですが、逆に言えば厩舎側としても狙えるレースではあるかもしれませんね。

群雄割拠、本命不在?どんぐりの背比べ

現在このレースには25頭が登録されています(18頭が出走可能)が、馬やきゅう舎関係者には悪いんですが正直パッとしないメンバーですね。競馬メディアもいろんな角度で分析しており過去10年で1番人気が6勝(7連帯)と活躍しているデータも示されていますが、正直なところ今回はそうすんなりとはいかないでしょう。

早熟馬が勝つのか、距離適性のある馬があるのか、本当に強い馬が勝つのか、今回に限っては底が割れている(負けたレースが多い)馬が多いので、正直なにが勝つのかまーーたく分かりません(笑)。

出走登録馬

優先出走馬

ニュージーランドトロフィー(GⅡ:以下NZTで表記)が唯一のトライアルレースとなりますが本番の東京競馬場ではなく中山競馬場で行わるレースのため、参考になるかというと若干疑問です。

ジョーストリクトリ(NZT 1着)
ボンセルヴィーソ(NZT 3着)

賞金上位馬

前走皐月賞や桜花賞の出走組がいくらか参戦してきますが、微妙な着順の馬ばかりなので勝負づけができてないというのが予想を難しくさせます。

プラチナヴォイス(皐月賞 10着)
アウトライアーズ(皐月賞 12着)

カラクレナイ(桜花賞 4着)
アエロリット(桜花賞 5着)
ミスエルテ(桜花賞 11着)

タイムトリップ(NZT 5着)
ナイトバナレット(NZT 10着)

トラスト
モンドキャンノ
リエノテソーロ
キョウヘイ
レッドアンシェル
オールザゴー
ディバインコード
ブラックオニキス

抽選対象馬(上記出走馬が回避しない場合一頭のみ出走可能)

エトルディーニュ
ガンサリュート
タイセイスターリー(NZT 7着)

除外対象馬

シーズララバイ
ダイイチターミナル
スズカメジャー
ニシノアップルパイ
メイショウオワラ

明日には枠順とか決まるでしょうが、頭を悩ませながら土曜日辺りには予想を発表したいと思います。こういうレースでこそ、予想する人の性格がでるでしょうね。


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