キタサンブラック異次元の勝ち方で天皇賞・春を連覇

レコード勝ちよりも驚くべきはその勝ち方

天皇賞・春 キタサンブラック本日(2017年4月30日)京都競馬場で行われた第155回天皇賞(春)ですが、すでに各所で報じられているように一番人気キタサンブラック3分12秒5のJRAレコード(従来の記録は2006年の同レースで勝ち馬はディープインパクト)で勝利しました。(画像引用:JRA公式サイトより)

競馬ファンなら、あのディープインパクトの記録を上回るレコードタイム(かなり物凄いタイムです)にも、もちろんびっくりされたでしょうが、レースや動画を見られた方はなんといってもその勝ち方に驚いたのほうが多いでしょう。

中距離のレースなみのハイペースを刻んだヤマカツライデンから離れた二番手を進んだうえ、近年にはない澱みのない流れからの馬なりで4コーナー先頭でそのままゴールへ、僕も久々に、強ええええぇーーーー、と唸らされて戦前の二強対決も終わってみればどこかへ行ってしまいました。

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横綱相撲で歴代の名馬の一頭へ

競馬を長年見てきた競馬ファンなら、差したり追い込みを得意とする馬よりも、先行して自分でレースを作り4コーナー先頭でそのまま押し切れる馬こそ、強い馬だということはよくご存じでしょうが、今回のレースはそれをまさしく体現したレースでした。そこにタイムもついてきたから驚きだったわけですが、後続馬に影をも踏ませずケチのつけようがありませんでしたね。

ちょっと古くはなりますが、かつてはメジロマックイーンやビワハヤヒデ、サイレンススズカといった馬たちも思い返せばこのようなこういったタイプでした(近年だとダイワスカーレット)。サイレンススズカに関しては中でもぶっ飛んだレースをしていましたが、こういった先行の名馬たちに完全に並んでしまいましたね。というか今回のレースでメジロマックイーン級の最強馬と比べてもいいでしょう。

前回の予想記事ではそこまでの名馬か?と疑いの記事を書いてしまいましたが、このレースを見たらもうスミマセンとしか言いようがありません(笑)。

とにかくこのレースで他の出走馬との格が一段違うというのは、まぁ間違いなく見た人全員が思ったでしょう。馬主のサブちゃんこと北島三郎さんは凱旋門賞挑戦を匂わせたり、来シーズンも現役でいくということを言っていましたが、個人的にはどうが今年はあと宝塚記念と天皇賞・秋もしくはマイルチャンピオンシップ走って最後は有馬記念で引退してほしいと思いましたね。

これだけ強いとほんと無事に競争生活を終わらせることを優先してほしいと思います。早く種牡馬にしてブラックタイド系を発展させましょう。

レース前になんと・・・

レースの感想は以上なんですが、実はぼく天皇賞・春をリアルタイムで見ていません。今日はちょっと手が離しにくい仕事をしていたわけですが、実はそれでもレース時刻はチェックしていたわけなんです。

実際午後3時35分ごろ仕事を抜け出し自分の車に待機していたわけなんですが、当然視聴は携帯のワンセグ頼み(スマホと二台持ちです)になります。

で、ドキドキしながらレースを待ち、いよいよファンファーレ。フジテレビも元ジョッキーの細江純子さんが確かサトノダイヤモンドのトモ(ケツね)が光っていますとか言っていたと思いますが、そして各場ゲートに収まります・・・と進んだところで

バッテリーが少ないためテレビを終了します・・・

と、携帯が表示。

なんだと・・・

はい。わたくしの天皇賞・春はここで終了しました。

あとは恐らくレースが行われていた時間はTwitterでそれっぽいハッシュタグ入れて、リロード、リロード、リロードでした。

誰か僕のドキドキを返してください(涙)。

レース予想は無事馬単で当たり仮想投資+430円(143%)でした。キタサンブラックは飛ばないと予想してたんで三連単でもよかったと思ったのは後の祭りです。