パラグアイの英雄チラベルトの現在が凄いことに

マイナーポジションだったかつてのGK

今時の若いサッカーファンの方はご存知ないかもしれませんが、かつてはパラグアイにチラベルトというGK(ゴールキーパー)がいて、今ほどGKにスポットライトが浴びせられる時代ではなかったんですが、僕が若いころのGKの有名選手と言って思い浮かぶのは、イタリアのブッフォンやメキシコのイギータなどとならんでこのチラベルトがまず出てきていましたね。


最近でこそサッカーはいつでもどこでも見られるの時代なので、GKの日本人における認知度も上がって色々な選手がそれこそ主役級に報道されるのも目に入ってきますよね。

ごく最近のニュースでも、イギリスのカップ戦で勝ち進んだ五部のサットン・ユナイテッドの控えGK(ゴールキーパー)のウェイン・ショーがかなりの巨漢で、かつ試合中の行動でも話題になりましたね。

ちなみにこのウェイン・ショーさん、試合中にパイを食ったということで、試合後クビになったそうです。まぁ五部のチームですし何らかの話題づくりでしょう。(五部だと契約解除も再契約も簡単でしょう)

FKやPKを決めるスーパーGKチラベルト

チラベルトをご存知ない若い方たちのために、彼を簡単にご紹介しておきますと、

名前はホセ・チラベルトといい国籍はパラグアイで1965年生まれの51歳(2017年3月現在)で、現役を2004年に引退するまでに南米のチームを中心にプレイしており、彼の名声を日本で一躍高めた(僕のような一般的なサッカーファンに認知されるようになった)のは、かつての世界ナンバー1クラブ決定戦だったトヨタカップでの来日・優勝からでした。

優勝した時の対戦相手が、当時の最先端戦術と言われたゾーンプレスを駆使して世界NO1クラブと謳われ人気を博していたイタリアのACミランでしたから、そのチームを完封したということで、話題になりましたね。

そして彼の特徴と言えば何といってもFKやPKを蹴るGKとして有名でしたね。この人の凄いところは単にキックがうまい選手というレベルではなく、かなりの精度のキックを蹴れるということでなんと現役時代は代表も含めて約800試合で60ゴール近くを決めているということです。海外の記事によるとGKでハットトリックを決めている唯一のGKでもあるそうです。

日本では彼の姿を見れるのは本番のワールドカップぐらいでそこでの印象しかありませんが、とにかくFKになったら出てきて、蹴ったら走って帰っていく姿が印象でしたね。

ただ彼の凄いところはトヨタカップの優勝も経験もあることや、南米の強豪パラグアイで長年正Gkを努めてきたことからも分かるようにキックの精度だけでなく、安定した守備も魅力でした。

当時はGKにリベロ的な役割や守備範囲の広さや走力、足元の精度が求められていませんでしたが、FKなんかを見ていると現代でも一流のGKとして君臨できたことは間違いないでしょう。



さて、かなりもったいぶってしまいましたが、かつての名GKチラベルトが衝撃の姿であるということをとある記事で見かけて、彼の活躍を説明してきましたが現在の姿をいよいよご覧になっていただきたいと思います。

僕も興味津々でみましたが、かなり予想の斜め上を行ってました。

では

さっそく

行ってみましょう

(引用:prensalibre.com)より

サムネイル画像で見た方はすでに分かっていたかと思いますが、かなりのぽっちゃりさんですね。面影はありますがイギリスで話題となったGkさんよりも恐らく体重は上なのでないでしょうか。

おそらく今は仲間内でサッカーを楽しんでいるというスタンスなのでしょうが、引退後もこういった話題でニュースになるなんてさすがに現役時代同様派手なGKですね。

現役時代は引退後、パラグアイの総理大臣になると言われてたぐらい人気がありましたが、現在は解説とかの他に何やってるんでしょうね。かつて日本のバラエティ番組でも登場してた気がするので、取り上げてみてもらいたいもんですね。

きっと風貌からもネタにはなるはずです(笑)。