アニメ「神撃のバハムート VIRGIN SOUL」あれ?意外と面白いぞ(感想)

神撃のバハムート VIRGIN SOUL

ドラマよりアニメのほうが純粋に設定やストーリーを楽しめる

4月に入ってすでに半月が経ちましたが、ドラマだけでなくアニメのほうも続々と新作がスタートしていますが、ドラマのほうはTBSの「小さな巨人」やフジテレビの「CRISIS 公安起動特捜隊捜査班」のように面白そうな(録画しているけどまだ見てない)ドラマが一部あるものの、相変わらずキャスティング先行で、あらすじだけ見ても特別面白そうな雰囲気を感じさせないドラマが多いですね。またそこに演技の拙いジャニタレなどが絡んでくるともうおなか一杯です。

かたやアニメに関しては玉石混合ではありますが、色々な時間に様々なチャンネルでたくさんの作品が放送されています。僕としては監督さんや声優さんについては何の知識もないので、前の作品が放送されていた時間帯に録画されていたものを一応チェックするというのが一連の流れなのですが、今回はBS放送のTBS(土曜深夜のアニメ枠)で放送されている「神撃のバハムート VIRGIN SOUL」が意外と面白いので取り上げてみることにしました。やっぱりアニメのいいところはドラマとは違い30分でサラリと見れるところがいいですよね。(画像引用:「神撃のバハムート VIRGIN SOUL」公式サイトより)

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「神撃のバハムート」とは

「神撃のバハムート」とは元々2011年よりMobage(モバゲー)で提供されているカード対戦型RPGソーシャルゲームであり、日本だけでなく世界でも人気を集めているゲームです。このアニメはこのゲームの世界観が題材になっています。

世界観

あらゆる種族の入り混じる神秘の世界ミスタルシア。世界を征服せんと魔族侵略派が侵攻し戦闘が勃発、人類と天界、魔族穏健派も侵略派の世界征服を防ぐべく共闘し、世界各地で交戦している。かくして世界は天界と人間界と魔界、そして陰で暗躍する「混沌の闇」により混沌の一途を辿ることとなる。

大陸には大昔、魔法技術が発達し、その技術を以て島を大空に浮かばせ一大王国を築いた「天上人」が存在していたと言われ、現在もその名残である浮遊城が点在し、ゴーレム技術をはじめとする魔法技術の遺産が大陸各地に眠っていると言われている。(Wikipedia「神撃のバハムート」より)

簡単に説明すると日本のファンタジーマンガやゲームでよくある、神や悪魔やドラゴンなどが出てきたリ人間が魔法を使って戦う世界です。

男子には心踊る魔法とドラゴンのファンタジー世界

「神撃のバハムート GENESIS」に続くアニメ化第二期作品

実はこの「神撃のバハムート」についてはソーシャルゲームとしてはテレビでバンバン宣伝をしていたので名前だけは聞いたことあったのですが、Mobageなどのソーシャルゲームはどちらかと言えばクリックばかりの単調なゲームしかない印象なので、さすがの僕でも敬遠しておりプレイしたことはありません。

また今回の「神撃のバハムート VIRGIN SOUL」はネットで調べて初めて知ったのですがアニメ化されたのは二回目で最初の「神撃のバハムート GENESIS」については全く知りませんでした。(そういえば名前は聞いたことあったかも)

あらすじ(多少ネタバレあり)

これはネットとかで調べて知ったのですが、どうも一期のGENESISと設定や話はつながっており前作から10年後の世界というお話のようです。そんなこともあり前作の登場キャラクター達も登場しているようで、ファンにはたまらないかと思いますが、そんなこと僕は全く知りません(笑)。まだ二話しか放送されていないので見たまんまのあらすじを説明させてもらうと

冒頭、人間の軍勢が神の神殿を突如襲撃して皆殺しするようなシーンからストーリーは始まります。その後場面や時間は切り替わり、主人公は田舎から都にでてきた若い女の子が登場するのですが、まだ何者か分からないものの賞金首を捕まえたりバイトをして親元へ仕送りをするために都に出てきたようです。この辺りの設定は滅茶苦茶強引で意味が分からないのですが、アニメなので目をつぶりましょう(笑)。

そんな主人公の女の子ですが、都では現在人間が悪魔を奴隷のように従えているような状況であり、それを見かねた「包帯悪魔」という謎のダークネスヒーローが夜な夜な悪魔たちを解放し王家に反旗を翻しているで賞金首になっており、お金のためにそいつを捕まえようとなります。そしてその主人公と包帯悪魔ですが当然簡単に出会うことになるのですが、女の子にはある秘密があり・・・

というお話になります。

王道設定で中二魂に火がつくこと間違いなし

内容に関して言うと、前期のキャラクターが登場するということで多少ついていけないのでは?と不安に思われる方がいらっしゃるかもしれませんが大丈夫です。僕全く見ていません(笑)けど、すんなりと話には入れました。

ネットなどでこの作品の公式ページなどで確認をすると、どのキャラクターが前の作品に出ていたのかと知ることはできますが、全く話は分かります。この辺りは親切設計でしょう。一応前作を見ていたほうが、新シリーズであのキャラクターがどういう扱いになるかというファンの楽しみ方ができると思いますが、独立した話と見ていいでしょう。「蒼穹のファフナー」なんかも二期に分かれてやってましたが、アレなんかは一期見てないと意味不明でしたからね。(第二期の最後のほうになってもよく分からなかった)

さて内容に関しては、よくある神と悪魔とドラゴンと魔法の物語でファンタジー好きにはど真ん中の設定です。古くはマンガの「バスタード」のような世界ですが、うちの奥さんのようにファンタジーがあまり好きではないという方はほとんど少数派だと思いますので、僕のように中二魂全開の人には絵もきれいだしスタイリッシュでしっかりど真ん中、大外しすることはないでしょう。

まだ、現段階ではドラゴンも一体しかでていないし、現状包帯悪魔とゴーレムが戦うぐらいで設定なども謎だらけなのですが、神や悪魔、人とがどう戦い、そこにドラゴンがどうからんでいくのかは注目です。今のところ小競り合いしか起こっていないので、もっと壮大に展開していくのを期待したいと思いますね。

ただ、1クール12話だとすると残り10話で収まりきるような内容なんだろうか・・・。もしかして押したいのはアプリのほうだったりして。